固定金利を選ぶ人が急減

固定金利で住宅ローンを借りる人が急減している。3メガバンクで固定金利を借りた人の割合は2018年度では約30%であり、2016年から約20%減少した。

長期金利の低下局面では、固定金利を選択する人が多い。しかしながら、マイナス金利の長期化でローン選びに変化が見られている。

金利が上昇する可能性は低いと判断し、変動金利を選択する人が増えている

 

なぜメガバンクにしぼったのか?

 ネット銀行いれたらもっと変動が多いのでは?

 フラット35いれると割合変わるのか?

→契約件数から些末な問題?

 

なぜ契約件数なのか?金額にしたら変わるのか?

→加重平均なので考慮されている。

 額を考慮しても35%程度で変わらない

 

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54185200Y0A100C2EE9000?s=5