子どもとの関係がわかる自分の親に読んでほしかった本

結論は、赤ちゃん、子どもを一人の人間として扱いましょう。

 

大人同士でコミュニケーションをとる時、相手が喜ぶように、あるいは、相手に失礼がないように振る舞う。

これは常識だろう。

例えば、レストランで友達を目の前にして、ずっと携帯をいじるだろうか?

 

自分の赤ちゃんや子どもにも同じように振る舞うこと。そうすることで、子どもたちもその姿を学び、その振る舞いが自ずとできるようになる。

 

大人と子どもの違いは、自分の思いを表現する力にある。

大人では自分の思いを的確に表現できるが(できない人もいるが)、子どもは難しい。だからこそ、その手伝いをしてあげる必要がある。

子どもの受け皿になるようにすること、子どもの気持ちを表現する手助けをしてあげること。そして、子どもを一人の人間として尊重し、自分と子どもの間に境界線をひくのだ。

何かを伝える時も、”私が”どう思うかという伝え方をすること。

 

結局は、大人は子どもの手本である。昔からいう、子どもは鏡というのは言い得て妙である。

妻に対してどのように接するか、他人にどのように伝えるか、身をもって教えていかねばならない。

 

そのほか気になったことは以下の通り:

 

夫婦仲は大事である

子どもは両方の親に対して帰属意識を持ち、愛着を抱き、どちらの親も自分の一部であると感じています。自分という存在を生んだ二人のうちの一方がもう一方から旅ったび悪く言われていると、子どもはそれを自分のこととして内面化してしまい、自分のことも「悪い人間」であるとみなすようになります。

判定して断ずるよりも、あなたが目にするものを表現し、高く評価する言葉を口にする方がずっといいのです。

「あなたがその計算にすごく集中しているのが、とてもいいとおもった。」