1440分の使い方

1日に1440分しかないのは誰もが共通のことである。本書は、成功者がどのように1440分を使うのかに焦点をあてた本となっている。

本書では、優先順位(プライベート含)の策定、スケジュール(To Doリストではない)の策定により、限られた時間を効率的に活用することについて、述べられている。

優先順位をつけることで、定時退社に対する罪悪感もなくなる。

生産性をあげるハウツーとして、最も重要なタスクを見極める、同じような作業をまとめて実施する、後回しにしない、ノーと言う、生産性の高い時間に重要な仕事を割り振る、こまめに休憩をとる などがあげられる。

 

伝え方が9割

伝え方次第で、人生は大きく変わる

しかしながら、多くの人が体系だってその技術を学んだ経験はない。

伝え方の具体的な技術として、相手の頭のなかを想像し、相手の好きなことを選択しているように、または、相手の嫌いなことを回避しているように話す。

つまり、相手があることなので、相手の立場にたって、お互いの利害が一致しているかのように話す ということ。

 

 

 

今日の一日

下を向くと真っ暗だけれど、前や上を見ると光が見えること、1人では見逃してしまうけども、誰かといると1人では気づかないことに気づかせてもらえること がわかりました。

気持ち悪い文章だけど、今日はそんなところ。

結婚式

参加して思ったけど、なにをやっても人間関係なんだなって思いました。

今回は遠方だったり、式場に対しても、むむむって思った点も多少はあったけど、

仲良い友達の幸せそうな顔見ると本当に嬉しいね。

結婚式参加すると、文句言う人をたまに見るけど、そういう人間関係しか築けなかったorそういう人を呼んでしまった という主催者のミスなんだよね。