読了
総論としては一般的な話に思え、納得感があった。
読み進めるにあたり、胸が痛い内容が随所にあり、子育てを振り返るきっかけになった。
事例や対処方法などが記載されており、日常に活かすことができるような内容だった。
自分の子育てを振り返って欠けていた意識は、「自分でできることを増やしてあげること」だったのかもしれない。
やってあげるのではなく、自立するための手助けをする。
子どもが自立するためには、自分が何をしてあげるべきなのか、何をすべきでないのか。
一方で、自分が子どもだった時と比べて難しい点として、世の中の変化を感じた。
共働き、SNSの台頭によって、家庭内でのコミュニケーションの質と量が変化していると思う。
まずできる一歩は、持ち帰り仕事をなくすことだろうか。
子どもに大きく影響を与える「親の養育態度」は、心理学的観点から、「過保護型」「高圧型」「甘やかし型」「無関心型」の4つに分けられるとされている、とのこと。



