私の人生論 目に見えるものは見なさんな

美輪さんの訃報に触れて、たまたま目に止まった本。

幼馴染が美輪さんに影響を受けていた。

彼の使う言葉は、私が使うそれとは異なっていた。

だから、気づけばこの本を取っていた。

 

正負の法則、想像力の欠如、因果応報。

 

自分の好きな考え方がつまっていた。

 

 

 

新しいPJ/組織にアサインされた時の初動

最初の1週間が命。

ここで、全てが決まる。

 

・導入の説明

 プロジェクトの背景、現状の課題仮設、自分に期待されている役割、スケジュール感を把握すること。理解できなければ、クリアになるまで質問する。

 間違った方向に走らないようにするために、とにかく聞くこと。

 その日のうちに、聞いた内容はメモとして整理しておく

・業務時間外

 プロジェクトの領域の基礎的な情報、最新トレンドを把握する。

 書籍は全部読もうとせず、ざっと見て、PJに関係しそうなところだけ重点的に読む。

 業界の構造、主要プレーヤー、直近のトレンドを押さえておくこと。

 Deep Researchを有効活用すると良い。

 主要論点の整理、それぞれに対する仮設、仮説検証するために必要な情報、を整理させる。

 友人に聞くのも良き。

・業務時間

 ファクトをしっかりと集め切る、スライドの完成度を高める、オブジェクトがずれるような細かいミスをなくす、など。

 「こいつは丁寧だ」と思われるようにすること。内容と見た目の両面に最大限配慮する。

  ガサツな印象を与えると、最後まで響く。

 週の中頃に、「ここまでの動き方で方向性は合っているか?」というフィードバックをもらう。

 方向性がずれていた場合に、早期に軌道修正する。

 マネージャーとのコミュニケーションは、とにかく多めにする。最初は過剰なくらいがちょうど良い。

 

 

 

東大合格者が身につけた 一生使える「読み方スキル:

文章には定石があるということを理解できる本。

シグナルワードに着目することで、どこに著者の主張があるのかを容易に想像することができる。

逆に言えば、書き手となった場合には、シグナルワードを適切に使いこなすことで、読み手の負担を軽減することができる。

 

例えば、逆説は主張を際立たせることができる。すなわち、逆説があればその周辺に著者の主張が書かれているはずである。

 

著者の意図を理解するためには、因果関係、強調表現、断定表現、言い換え、に着目するとよい。

 

これらに留意しながら、”内容をアウトプットする”という前提で読むことで、身につく読書となりうる。

 

 

 

 

生きる言葉

子育てにも触れられており、自身の中にスッと入ってくる書籍だった。

言葉の端々にも優しさが滲み出ており、言葉をうまく使えればこんなにも豊かに世界を描けるのかと、感じた。

仕事で、言葉のリズムが悪い、読者をイラッとさせるという指摘を多々もらうが、はっきり言ってピンとこなかった。

このような悪文についてはピンとこない。でも、こんな言葉をかけたらと思えるようなリズム、優しさに溢れた文体だった。

 

 

 

すべては言葉からはじまる

著者がどれだけ言葉にこだわってきたか、がひしひしと伝わる。

自身に響いたのは、「世界は言葉で作られている」という言葉。

どの本か忘れたが、以前にも同じ言葉を読んだ記憶がある。

心に残った記載を、自分の言葉(一部引用)で書くと以下の通り。

 

・意思決定の基準を言語化しておくこと

・重要な一点を見極める。勝てる土俵を見極める。

・背伸び/ハリボテ/演出OK。バレる前に本物になれ。

・ミラクル/奇跡を期待しない。あくまでも積み重ねの先に未来がある

・熱狂には勝てない。熱狂できるものを探す。

・どのような人でありたいか。やり方ではなく、あり方にこだわる。

・リーダーシップは、覇気、活気、人気からなる。

・全ての行動は、誰へのどんな貢献を目的とするのか? からスタートする。

・目の前の人に尽くせなければ、大きな仕事は成し得ない。

・敵がいない人になる。

・小さな3連勝が重要。小さくてもいいから、勝ちで流れを作る。

・40代以降は成果が出せて、継続ができた分野に力を入れる。スキルAを別分野のBに応用展開せよ。

・人生は全て前倒しで実施せよ。含み益がなければ勝負ができない。

・余裕がなければ勝てない。余裕がなくなるとIQは下がる。

・着想は一晩おくと色褪せる。直ちに行動せよ。

・苦難は意味づけせよ。どんな物語を信じて生きているのか。