黒字企業におけるリストラの拡大

好業績下で人員削減を行う企業が増加している。2019 年にリストラを打ち出した企業のうち、最終損益が黒字だった企業は57%に及んだ。削減人員数は中高年を中心に9000人超と、18年の約3倍に増えた。若手社員への給与の再配分とデジタル化に即した人員の確保を迫られている。業績が堅調で雇用環境が良好なうちに人員構成を見直す動きで、人材の流動化が進む。

人員ベースでは黒字リストラが全体の8割を占めた。特に目立つのが製薬業界である。アステラス製薬中外製薬は純利益が増加している一方でリストラを行った。

従来の技術や専門性で競争力を保つのは難しいとの判断である。

 

疑問

純利益は良好でも、営業利益(本業の利益が低下しているのでは?)

 

所感

流れとしてはいい流れ。

アステラス製薬中外製薬にとって不要と判断された専門性が、別企業で求められるならば就職先には困らないはず。当社もこの流れに追随してほしい。

個人としては、陳腐化しない専門性の取得とその専門性のアップデートが求められる。

 

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54332430S0A110C2MM8000?s=3

頭のごみを捨てれば脳は一瞬で目覚める ①

感情のコントロール

感情による影響を排除するためには、自分にとってのゴールを定めることが重要である。

そのゴールに向けて必要な感情のみ感じることを許可する。それ以外の感情は全てゴミとしてとらえる。

また、抽象度をあげることで、感情により自分の行動が左右される頻度が減少する。

 

企業型確定拠出型年金の老後資金に大きな差

企業型確定拠出型年金は、会社員の5人に1人が加入している制度であり、老後資金の一翼を担っている。受け取り可能な老後資金は運用実績に応じて変わる。運用する際に選べる商品は企業ごとに異なるため老後資金に大きな差が生じる可能性がある

 

 

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO54228340Z00C20A1EA1000?unlock=1&s=4

 

 

固定金利を選ぶ人が急減

固定金利で住宅ローンを借りる人が急減している。3メガバンクで固定金利を借りた人の割合は2018年度では約30%であり、2016年から約20%減少した。

長期金利の低下局面では、固定金利を選択する人が多い。しかしながら、マイナス金利の長期化でローン選びに変化が見られている。

金利が上昇する可能性は低いと判断し、変動金利を選択する人が増えている

 

なぜメガバンクにしぼったのか?

 ネット銀行いれたらもっと変動が多いのでは?

 フラット35いれると割合変わるのか?

→契約件数から些末な問題?

 

なぜ契約件数なのか?金額にしたら変わるのか?

→加重平均なので考慮されている。

 額を考慮しても35%程度で変わらない

 

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54185200Y0A100C2EE9000?s=5

 

二日目

担当業務がステージアップするので異動したはずなのに、全く関係ない仕事にアサインされそう。

 

加えて、これまでの探索研究と現在の部署で全く意見が合わない。見ているゴールが違う。

明確な出口を見据えようとしている(見据えきれていないが。)のは探索部門である。

加えて、実製造についても探索部門の方が見据えている。現在の部署では工場の意見を反映できていない。

スケールアップ部門はなぜか、この規模で作らなくてはいけない という規模に関する固定観念にとらわれている。実際は製造規模なんて、必要量に依存するのに。

今後が本当に不安。

仕事始め

仕事

異動の引き継ぎ

異動後の初会議の資料作成

上司との面談(雑談)

がメイン。

上司との雑談では、担当業務の重要性を認識する一方で、以前の部署でなんでそんな仕事をしていたのかわからないとのコメントあり。

うまくコミュニケーションとっていけるか不安。

 

家庭

・娘が捕まり歩き?を始めた。お風呂いれたら非常にテンション高く笑っていた。こちらもテンション上がる。

・長年育てているドラセナが枯れてきてしまったので、ハイドロカルチャーへ移行。うまく育ってくれる欲しい。こちらは初めての試みなのでワクワク感あり。

https://lovegreen.net/plants/p87673/

 

・寒中見舞いを早まって出してしまった。本来は松の内以降とのこと。

https://www.ringbell.co.jp/giftconcierge/3652